2017.02.27更新

こんにちは。

台東区上野の弁護士、中尾信之です。

 

杉並区三鷹台にある

立教女学院高等学校で

模擬裁判をしました。

 

立教女学院高の

模擬裁判の担当は、

今年で4年目になります。

 

今年も、

殺人未遂事件のシナリオを題材に

非常に白熱した、充実した模擬裁判となりました。

 

私は、裁判官役の指導担当をしました。

当日は、異議なども活発にされていましたが、

裁判官役の生徒さんは、

落ち着いてとても上手に対応していました。

 

立教女学院高模擬裁判

 

模擬裁判終了後には、

恒例の「茶話会(さわかい)」

も開かれました。

 

茶話会は、

生徒さんの手作りのお菓子をいただきながら、

模擬裁判の感想を聞いたり、

弁護士の活動に関する質問を受けたりして、

とても楽しい時間でした。

 

~追記~

立教女学院高等学校HPで、

今回の模擬裁判が紹介されています。

http://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/2017/03/01/4199/

 

立教女学院高模擬裁判

 

投稿者: 上野中央法律事務所

2017.02.21更新

こんにちは。

台東区上野の弁護士、中尾信之です。

 

2月13日に

担当した国選弁護事件の判決があり、

事件が終結しました。


担当した事件は、

外国人女性に在留資格を得させるために

婚姻する意思がないのに

区役所の係員に虚偽の婚姻届を提出し

受理させるなどしたという

いわゆる偽装結婚の事案でした。

 
判決は、

懲役1年6月、執行猶予3年でした。

 

判決後、本人とともに

元勤務先の社長・上司のもとを訪れて、

面会・謝罪にも付き添いました。


後日、

本人は、事務所に来てくれて、

「お世話になりました。」

「これからがんばります。」

と何度も頭をさげていました。

 
今後、この裁判をきっかけにして

本人が二度と犯罪を犯さず、

再び社会で活躍してくれることを心から願っています。 

投稿者: 上野中央法律事務所

2017.02.01更新

こんにちは。

台東区上野の弁護士、中尾信之です。

 

昨年12月19日、

最高裁判所は、

共同相続された預貯金債権は、

遺産分割の対象となるとの

決定をしました。

 

これまで最高裁判所は、

相続人全員の合意がない限り、

預貯金債権

(金融機関に預貯金の返還を請求する権利)は

遺産分割の対象とならないとしていました。

 

これまでは、法律上、

被相続人(お亡くなりになった方)の死亡後、

相続人は、金融機関に

それぞれ法定相続分に相当する預貯金の

引出しが可能でした。

 

ところが、

この決定は、これまでの判例を変更するものです。

 

この決定の前は、

ご相談などで判例の結論をご説明すると、

ご相談者が戸惑われることも多かったです。

 

この決定により、

預貯金債権も遺産分割の対象となりますので、

これまでのようなご相談者の戸惑いも

なくなるのではないかと思います。

 

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投稿者: 上野中央法律事務所

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